ギャラクシー賞優秀賞いただきました!

ギャラクシー賞優秀賞を拙作「薔薇のある家」でいただきました。

奈良岡朋子さん、大竹しのぶさんという豪華すぎるキャステティングですので、僕の脚本なんてのは微々たる力です。

にもかかわらず、授賞式に出席させていただきました。
色んな意味でギャラクシーで。ギャラクシー賞って。びっくり。
東京は恵比寿のウェスティンホテルでいただいたんですけども。
なんかね、大阪ではないくらいの豪華さと言っては大阪に失礼ですが、きっと僕が見た事ないだけでこれくらい豪華さは大阪だってやってるんだと思いますけども。
すごい豪華!もう!やばいです。

何よりすごいなと思ったのは、ギャラクシー賞個人賞受賞の「福山雅治」さんを生で見れたのですよ。
すっげーカッコいいよ。マジで。
トークもなんかずっと聞いてたい感じだし。
ああん。
僕、嫁も子供もいるのに、ちょっとほわーんってなりましたもの。37なのに。
もうね、同じ空間にいる自分が意味わかんねえって感じで、同性でもこれですから、女性なんかもうイチコロオーラでしょう、これは。
末代まで語りますよ、「爺さんは、福山雅治という名の坂本竜馬を確かに生で見たんだ!」と。
ええ。
ともかく、ギャラクシー賞受賞。ともかく、僕はこのまま頑張っていこうかという報告でした。