「トラックバックとやらをしてみたいものだ」

「これはホームページじゃなくてブログだから、よく聞くトラックバックっていうのがウリなんだよね?つけとくべきなんだよね?きっと?ね?」
そんな耳年増な知識で、このページの左の欄には「最新のトラックバック」なるものが設置されているが、それは私にとって実際には体験したことのない一夏のアバンチュールだった事を告白しておこう。私は「おっ、おっぱいって柔らけえんだぜ!」そんな日に焼けた男子中学生だったわけだ。
コメントという機能は11月23日の「ハウルと動く城」の際、Harnoncourtさんが初コメントをつけて下さり充分理解できた。(ありがとうございます)
19日なんて私は自分でコメントしている。「PS」みたいなもんだと思ってたのは明白だ。しかもさっき設定で確認して初めて知ったが、はてなダイアリーユーザー以外はコメントが書けないことになっていた。もしこれまでにコメント書こうとしてくれた方がいらっしゃったらすまぬ。筆者は全体的によく分かっていないのだ。(設定直しました)
さて、曲がりなりにもブログである以上、次の獲物はトラックバックである。
さっきグーグルで調べて色々読んだので大まかな概念は理解した。なにやら「他人様の書いた記事を引用+相互リンク=人類の英知拡大」というのがその正体らしい。何が得なのか実感としては良く分からない。興味のある記事に関連する知識や色々な意見が繋がって広がって万々歳というような、人間そんな暇じゃねえよバカと言いたくなる気持ちもないではないような・・まあ、おそらくは良い物なのだろう。マクベの壷くらいには。
是非、やってみたい。
ブログたるもの、トラックバックでモテモテですよ?ちょちょいのちょいですよ?グヘヘヘ?(すいません)
なので私は今、私の初トラックバックの餌食になるページを物色している。
トラックバックのマナーも覚えとかないとね。