アクトリーグと副島一人芝居と諸々

重なる時は色々と重なるもので4日の木曜、一年間戦って関西でなんとか優勝できましたアクトリーグの日本シリーズ関西戦が終了しました。なんとか関西では勝ちました。
で、9日はフジでTV放送もされるという同じくアクトリーグ日本シリーズ「関東戦」に臨みます。
んで、その次の週には僕が台本を書きました副島新五SFひとり芝居「カルボンさん」というのが待ち構えております。これは脚本担当だけでもうとっくに書き上げてたので気はとても楽なはずだったんですが(演出はスクエアの上田一軒。絶対面白いので観にいって下さい)、最終日の日曜にその芝居のトークイベントというかアフタートークに出ることになりました。
あと、劇場の都合で2月に公演は伸びたとはいえとっととあげちゃわないといけない座付き作家として書く「テノヒラサイズの人生大車輪」もありますし、なんか秘密ですけどTVのドラマとかもあるかもなので嫁を食わす中年男性として意外と気が抜けない2008年12月。
そこここで地味〜に先生とか呼ばれちゃってる呪いでしょうか、流石は「師走」です。
考えず走り抜けろ!とは思うのですが、考えないとダメな職業なので色々困っています。