まだ六回もあるぜ

日々やっております、「テノヒラサイズの致命的な欠陥」
今日水曜日で二回目が終わりました。
ガンガンウケてるのは書いた本人としてとても嬉しい事です。
喜んでもらってるんだなって。
だって書いてる時は「これほどの量のタバコを吸ってしまって俺はもう肺がんなのじゃないだろうか」とか、「ここの部分のセリフが思いつかないが逆にいっそ寝てしまいたい、だがどうでしょうそれは」とか、もう暗い気分満載なわけですからね。
あの暗い気分もまんざら無駄ではなかったと。
よかったなと思う反面、もうあの頃は戻ってこないわけですよね。
畜生と。
こんちくしょうと思うのは、ダメですか。
しかももう、なんだか。長い公演なんで仕方ないですけど、新しいシーン思いついちゃってます。やってしまいますか、明日の公演から。どうなの、それは。いっちゃえ、俺。
徐々に。
徐々に入れていく方向で。
大人の判断です。