台本をがっつりと書こうとはしている!

そろそろチケット発売日です、テノヒラサイズ次回公演の。
もうね、がっつりと台本を書こうとはしています!(ぶっちゃけた!)
今回しっかりとした物が出来たら確実に代表作という(ハズさないのだけがアイデンティティーなので今までの3作全部代表作なんですけども)ちょっとしたハードルがありまして。
むやみやたらにファミレスに行きまくって悩んでいます!ドリンクバーでお腹パンパンだ!
どう見せるんだ、テノヒラサイズ。どう切り取るんだ、このストーリーを。
バシっとキメたら確実に凄いお話なんですけどね。
この劇団は単純にストーリーを台本に起こしたらダメなんです。テノヒラサイズというコンセプトをしっかり考えてからじゃないと、テノヒラサイズの台本は一文字だって書けないんです。
コンセプチュアルすぎるぜ、テノヒラサイズ!もはや演劇かどうかすら僕には分からない!何か違う行為なんじゃないですか、これ!?
まあ僕が考えたんでコンセプトに関しては、誰にも文句は言えないんですが。